メールも志布志もありがとうございました(コオーディネーション運動教室年度最終回)

今日は熊本教室に毎回参加してくださっている子のお母様から

教室の感想や、教室後に縄跳びができるようになり、嬉しそうに毎日するようになったことなど

とても嬉しいメールをいただきました。ありがとうございました。


コツをつかむと急激に伸びこともありますし、時間をかけてコツコツじっくり伸びるものもあります。

見えないもの、分かりにくいものも大事ですが

成果が出ることはもちろん嬉しいです。


トレーニングの効果もあったでしょうが

これはもう本人の力、本人の成長、がんばりです。


そして保護者の方が温かく見ていてくれたからだと思います。

上手く出来ようが出来まいが関係なく温かく見守り受け容れてくれる、

そんな安心できる存在、場所があるから、こどもは安心して挑戦することができ成長するのだろうなと、メールを読んで思いました。


「運動は専門知識がないので教えられない」などと考える必要はなく

お父さんやお母さんが見ていてくれる、これが、こどもにとっては「科学的トレーニング」なんかの何万倍も大事だと思います。

ちゃんと見られると伸びます。

(ずーっと見ていないといけない、目を離さずにいたほうが良いという意味ではありません)


逆に教え過ぎ、口を出し過ぎすぎても、ろくなことにはなりません。


さて、そんなありがたいメールを読んで感激しながら志布志へと向かったのでした。


本日の幼児クラスは

引っ越しのT君、SS兄妹は先週までだったのでさみしくなりましたが、

Yちゃんが久々の参加、弟くんの顔も見られたのでよかったです。

体育館が先週は休館日だったので休み。2週間あくと他のみんなも久しぶりに感じます。

先週月曜日の小学生体験教室に一緒に参加したK君は、ひと回りたくましくなったように見えました。


今日は

ボール当て鬼

範囲を変えて

普通の鬼ごっこ

障害物を置いて

こおり鬼

鬼を変えて、変えて、変えて

動いて、動いて、動いて

どんどん動きました。


運動の内容が変わる、場所が変わる、相手が変わる、動きが変わる

さまざまな状況が変わります。


鬼ごっこのときは相手の動きを見るんだよ

距離をとるんだよ、反対に動くんだよ、背中を見せないんだよ

教えるものではなく、自分で動きながら、人の動きを見ながら気づくもの・感じるものだと思います。


そのために、環境を変え、刺激に変化を与えるようにしています。

がんばれ~、こっちだ~、その動きだ~、つよくなれ~と思いながら

次へ次へと


Sさんはボールを当てられなくて泣きそうになりながら

Nさんはあっちに行ったり、こっちに来たり

Yさんはボールが顔に当たって痛い思いもしましたが

みんなとても良い動きでがんばっていました。


小学生の部、Y君は都合があってお休み。

平衡系やフィジカル面へのトレーニングは

左右へのステップ、スラローム、切り返し動作の走り

足のアーチ、腕での体の支持、四足や、おんぶ、だっこの動きなど


ボールのトレーニングは

相手のリズムをつかんで、動きをあわせて

2人、3人、4人で、相手を変えてみんなと

運動だけでなく、ペアをつくることも含めて、自分から動く、人に合わせる、一緒にするなど、なかなかできないこともありますが

自分たちで声をかけあってボールをパスしていましたし

全身でリズムをとるようにしている子もおり、良い感じです。


小学生もボール当てオニをしましたが

よけるのはもちろん、ガードあり、防御体勢あり、隠れるのあり

初めてしたマットとりゲームでも

相手の動きを見てタイミングをはかる、隙を突くなど

いろいろな動きや工夫する姿勢が見られ、見ているこちらも面白かったです。


今日もギリギリまでゲームをして終了。


そして、トレーナーの忘れ物がありまして…

誰のかな?と、まだ帰っていらっしゃらなかった方たちとお話していたのですが

Bちゃんの!」Nちゃんがばっちり覚えていました。

届けてくださって(Bちゃんので正解でした!)ありがとうございました。


トレーナーのおかげでMさん、お母さんとも最後にもうちょっとお話

今回がラストということで

最初に来た頃のことから思い返すと、いろいろなことがありまして

色が白くて、ほそーくて、おとなしそうな女の子なのですが

もう本当にいつもいつもがんばっていまして

きつくても、疲れても、黙々と、それはもう一所懸命にする子なのです。


足がちょっと痛いんじゃないかなと思って確認した時も

「痛くないです」

これは?こうしたら痛くない?本当に?と聞いたら

「痛いです」

ほら~と思ったら

「やっぱり痛くないです!大丈夫です!」


この前、頭をぶつけた時も、痛くてポロポロ涙が出ているのに

「大丈夫です。やります。痛くないです。やります。」


ものすごく根性がある子なのです。

もう、、、感激します。


もう一人のしっかり者の女の子とコンビで、お手本になってがんばってくれました。

どうもありがとうございました。


高橋

追記:痛くても頑張るのが良いこととか、我慢して頑張るから根性がある、という意味ではありません。念のため102.png


NPO法人健康づくりフォーラム
【ホームページ】http://www.hp-forum.jp/

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by hpf-tom | 2017-03-28 22:46 | 2016年度 | Comments(0)