コオーディネーション~バッタとり

こんにちは。高橋です
今日のコオーディネーション(幼児)は、最近お休みだったHくんが久しぶりの参加。
今回の内容は風船、ボールをたっぷりとする予定でした。

教室ではいつも、来た子から自由にあそんでいます。
さっそく風船を発見し、ポンポンポンポン使いはじまました。
しばらくすると風船だけでなく、ボールも出してきて、投げたり転がしたり
風船のふわふわ、ゆっくりの動きを追いかける
上下の視野の動き
自分の身体の近くから
周りの物の認識、空間の把握
風船もボールも良い感じで使っているのでそのまま自由に
追いかけっこ、ボール当て、たたかい、なども始まりそれぞれ動き回っています。
あちこち動いて、走り回っているのですが
ボールも風船も転がっていますが、物にも人にもぶつかる気配なし
みんなさすがです。

動きも良いのですが
はじめのころは一人かお母さんとあそんでいることが多かった子も
どんどん他の子と一緒にあそぶようになってきて、変わってきたなあと感じます。
まあ一人が好きなのも人それぞれ、それで良いと思いますが
ボールの投げ方もぎこちなかったのが、全身をつかって(こどもらしい)良い投げ方になってきた
投げ方練習はしなくても
自然になります
自然と全身をつかった投げ方になる、しっかり動かせる身体、動きの回路を育ててあげれば

風船がしたい子は風船を
ボールを投げたい子はボールを投げる
友達を追いかけたい子は追いかけっこ
遠くに投げるのが面白い子はどんどん投げる
ボールがちょっと難しい子は、マットでゴロゴロする方が良かったり
でもしばらく転がったりすると、またボールを使う
それぞれがあそぶことで、必要な運動をばっちり上手にしていました。

そんな感じでたっぷりあそんで
ボールの片付け
片付ける時にボールの袋に乗っかる子と
それを引っ張って動かす子
Aくんは引っ張るのをがんばっていました
しっかり力を入れて、引っ張って動かせる。腰・背中が力強くなってきた。すばらしい。

午前の小学校でも話になりましたが
筋力が弱いから腹筋背筋して鍛えればOKではない
「力とは動作、筋力は弾力性」
私の尊敬する先生の著書の中の言葉
これほど的確な表現はないと思っています。
弱いのではなく
身体をつかえていない
筋肉が働いていない
身体の感覚がない
あるのにわからないから動かせない
つかえるように、気づくように刺激を与えるのがトレーニング

さて、ボールを片付けた後は
平衡系の運動
マットで転がって、這って動いて
三拍子、ラディアン、くの字・Sの字をして終了

さらにおまけでバッタとりをした子も
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今日もありがとうございました。
高橋

NPO法人健康づくりフォーラム
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by hpf-tom | 2016-09-10 23:47 | トレーニング・指導内容(2016年度) | Comments(0)